おさめる.com

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近藤典子×MouRaのコンテンツ『おさめる.com』。


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片づけた家の数2,000以上という近藤典子さんの自宅を、バーチャル訪問しながら、テクニック要らずの収納方法が身につくサイトになってます♪


また、「近藤典子と行く、ソウル4日間の旅」という旅企画も計画されているようです(^^


ちなみに、近藤先生の公式サイトとブログはこちら。


→オフィシャルサイト「近藤典子Home&Life研究所


→ブログ「近藤典子のライフスマイル

欽ちゃんのお宅直撃。

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4/8放送のテレビ東京系『火曜エンタテイメント!欽ちゃんが有名人のお宅を直撃!住めば都!人情下町めぐり』で、萩本欽一さん、東貴博さん、山口もえさんが近藤典子邸を訪問。


本郷めぐりをしていた一行が、山口もえの知り合いの家が近くにあるとの設定で、訪問しますw


呼び鈴を押すと、すぐさま近藤先生がお出迎え。
欽ちゃんは先生自体をご存知ないようで、ちょっと興味なさそうw


玄関では、さっそくスリッパ収納、ブーツ収納に感心。
また、玄関となりの、家族専用シューズクローゼットには感動です。
わずか1畳半の広さで、すっきり収納できるアイデアにさすがの欽ちゃんも興味が湧いてきたようw


つづいて、リビングへ。
「リビングが家の中で一番散らかって見えるところ。漫画もってきたり、新聞もってきたり、、、色んなものが集まると色の反乱で、荷物はそんななくても、狭く見えちゃうんですね」と近藤先生。
で、きれいに保つ秘訣は、TVのサイドボードに、モノをガサッとかごに入れ収納♪
さらに、このサイドボードは、簡易テーブル&チェアになるという優れもの☆
これには3人びっくり!


つぎはお隣のダイニングキッチンへ。
雑然としがちなキッチンですが、まったくすっきりとしたアイランドカウンター。
まな板、炊飯器、トースターなどのアイデア収納に、3人はまたまたビックリ♪
サランラップの磁石を使った、ちょっとした収納アイデアも面白いですね。


つづいて、3階の和室に案内されます。
まるで料亭のような、玉砂利&飛び石のアプローチを抜けて、お部屋に。
畳の上で寛いでいると、先生がなにやら壁のスイッチをオン!
すると、畳の一部が浮き上がってきて、畳をめくると、床下収納が出現♪
さらに、床の間の床板を外すと、下の収納から組み立て式のちゃぶ台がぁ。。。
すっかり感心しきりの欽ちゃんでしたw


最後に、先生ともえちゃんが手料理を振舞います。
出来上がった、キムチチヂミ、ビビンそうめんに舌鼓を打って、番組終了となりました♪

日テレのインテリア系バラエティ番組「今田ハウジング」、終わってしまいましたね。
その番組内の放送(3月5日)では、近藤典子先生がハイヒール・モモコさん宅のリフォームを担当、その模様を紹介していました♪


なんでもモモコさんの家は4年前に近藤先生に収納のプロデュースをお願いしたそうです。


まずは現状を拝見するために、近藤先生とチュートリアルの2人がモモコさん宅を訪問。
さっそく中に入り、玄関を見せてもらうと、さすが近藤典子プロデュースだけあって、きれいに片付けられています。


つづいて、2階のリビングへ。
白を基調とした広いリビングで、こちらも近藤先生の収納ノウハウが取り入れられていて、きれいに片付いています。
キッチンも、動く棚など収納テク満載♪


と、特に問題はなさそうですが、今回モモコさんが「今田ハウジング」&近藤典子先生に依頼したいことは、子ども部屋のリフォーム。
3人の子どもがそれぞれ大きくなって、いろいろ問題が出てきているそう。

家事の負担をいかにラクにするか?


"収納のカリスマ"なイメージの近藤典子先生ですが、収納も結局は家事をラクにすることにつながるわけで、かなり力の入っている部分といえます。
家の主はやっぱり主婦ですからねー、そこへアピールですw


では、家事を炊事、洗濯、掃除ごとに見ていきましょう。


【炊事=ダイニングキッチン】


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キッチンには12個のワザ満載。


ワザ1)つり戸棚はなくしてオープンに。
ワザ2)プロ仕様のステンレスシンクを採用。
ワザ3)シンクの長さに合わせてタオル掛けを設置。
ワザ4)洗いカゴ等の目隠しに開閉自由自在の新幹線採用のスクリーン。
ワザ5)IHヒーターを導入。
ワザ6)目地をグレーにしたタイル張り。
ワザ7)上下2段の食器洗い乾燥機を導入。
ワザ8)引き出しにスライド式トレーを設置。
ワザ9)ダストシュートを導入。
ワザ10)ドアポケットの採用。
ワザ11)食料品や細かいツールにも指定席を。
ワザ12)食器棚の奥行きを無駄にせず二重使い。


他にも、既出の動かせる"アイランドカウンター"は3面が収納スペースとしてフル装備、主婦憧れの"パントリー"、大物調理器具なども収納できる"コーナーキャビネット"など収納のカリスマの威力発揮です♪

近藤さんの家の、ある意味目玉といってもいいこのコンセプト。


狭くても楽しい住まいとは?と考えた結論が「空間が簡単に変化すればいい」。


給排水・電気・ガスを備えたアイランドキッチンが動かせたり、なにもない壁に棚板がつけられたり、はたまた、クローゼットにおいて仕切り壁から、天井まである収納棚がすべて可動式だったり。


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フレキシブルな部屋作りの実践により、"カラクリ屋敷"や"忍者屋敷"と称されるような家になっています(笑)


ちなみに、ダイワハウスとコラボした家でも、スライディングウォールを多用してますし、畳敷きの和室が洋室に早替り、なんてのもあります♪


まぁ、ただ予想するに、あまり庶民には手が届かないのではと。。。

近藤さんの財力を持ってすれば、いくらでもゴージャスな部屋にできるでしょうに、"役立つ提案をするために"住まいの標準サイズにこだわったそうです。


豪邸にありがちな、吹き抜けのリビング案などは却下し、リビングとダイニングキッチンはそれぞれ15畳弱に。
天井高は2m60cm。これは最近のマンションを参考に決めたもので、注文住宅としては異例とのこと。


そのほか、単身者向けサブキッチンを仕事部屋に、こども部屋のレイアウトを試すために4.9畳の部屋なども設けています。


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さらには、約1?の狭小トイレやマンションサイズの浴室と、芸が細かいですねー。


こういうこだわりが、庶民にも役立つ提案を生むんですね♪

家づくり"9つのコンセプト"

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近藤家の設計プランを考える際、"9つのコンセプト"を固めたそうです。


なにを作るにしてもコンセプトは重要ですからねー。
コンセプトが明確であれば、おのずと優先順位も決まり、製作の軸がぶれずにすみます。


もっとも、ふつう素人が家を建てるときにはコンセプトは3、4個ぐらいまででしょうけどね。多分9つもあったら、素人ではまとめきれないでしょう(笑)


【近藤家づくりの9つのコンセプト】


1.標準サイズが前提条件

近藤さんの財力を持ってすれば、いくらでもゴージャスな部屋にできるでしょうに、"役立つ提案をするために"住まいの標準サイズにこだわったそうです。


2.変化する空間構造

狭くても楽しい住まいとは?と考えた結論「空間が簡単に変化すればいい」。
フレキシブルな部屋作りの実践により、"カラクリ屋敷"や"忍者屋敷"と称されるような家に(笑)


3.ラクではかどる家事動線

家事の負担をいかにラクにするか?そのために徹底的に「家の機能性」を高めています。家の主はやっぱり主婦ですからねー。


4.見せる収納、隠す収納

本業の中の本業、の部分ですからね、参考にすべき工夫やテクニックが盛りだくさんです。


5.メンテナンスで選ぶインテリアと建具

「どんなに素敵なものでも、きれいな状態をキープするのに大変な手間がかかるとかえってストレスを生む」ということで、メンテナンスが簡単なものを採用したそうです。
ここは人によって趣味が分かれるところですねー。質感等にこだわる人も多いでしょうからね。


6.賢いローコスト

いかにコストを抑えるかは近藤さん宅も同じ。床やドアなどのユニークな使い方などを導入。とくに効率的な照明の使い方は参考になります。


7.おもてなしはセルフサービス

近藤流おもてなしは「セルフサービス」。常にホテルの部屋のように準備を整えておき"ご自由に、どうぞ"とすることでゲスト側の気兼ねを取り除きます。
とはいえ、一般家庭ではここまでなかなかできないのでは。。。


8.お年寄りにやさしい設計

"バリアフリーに慣れてしまうと逆に外に出たときに危ない"と、わざと玄関に段差をつけたそう。将来的に必要なホームエレベーターも思い切って導入。


9.二世帯住居のプライバシー

義母と近藤さん夫妻、仕事場を兼ねているのでスタッフなど、人の出入りが激しいため、いろいろな状況を予測したプライバシー対策を施しています。

今田ハウジングでの特集【2】

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つづいて、"メゾン一泊(泊り込み企画)"として近藤先生の自宅を、森三中と細川茂樹が訪問。


さっそく玄関では、シューズボックス内のブーツ収納の工夫を披露。
ブーツを棚に置くのではなく、上部から吊るすことで折れ曲がりを防止します。


つぎに4階の寝室へ。
(以前にもこの番組では先生宅を紹介しているので、今回はそのとき触れていない部分中心ですw)
ここでは、先生一押しのアイテムとして傷がつきにくいドアを紹介。
これはアイカ工業の「マーレス」という商品で、猫のひっかき傷でも問題なく、油性ペンだってふき取れる、子ども部屋に最適なドアです。


アイカ工業「マーレス」


そして、寝室隣のクローゼットへ。
ここでは、簡単な収納テクを披露して終わってましたが、実際はまたも、天井まである収納庫が移動する可変部屋になってるんですよねーw


つぎに、地下の仕事場へ。
ここでは、見せる収納と隠す収納の使い分けを伝授。
本棚のようにきれいに整頓しても色が氾濫する場所は扉や布で隠すようにし、色や形を統一させられるものは見せるようにするとよいとのこと。


いよいよ、2階のリビングダイニング&キッチンへ。
ここでは、伸縮できるダイニングテーブルと収納アイデアを披露。


その後、先生はディナーの準備に取り掛かります。
日も暮れた頃、ディナーが完成。
手軽に作れるエスニック料理ということで、カジキのグリーンカレー、豆腐の春巻きづつみ、鶏肉と牛肉のサテ(串焼き)、タイ風そうめんなどをみんなで堪能。


「収納のカリスマですけど、料理もすごいですねー」と森三中・黒沢。


食事のあとは、やっぱりお風呂♪
ということで、村上と黒沢は3階のバスルームで入浴。
一方、大島は1人4階へ。
なんとそこの寝室脇のテラスには、露天ジャグジーバスがぁ。
都会の夜空を満喫できます。


そして、いよいよ就寝タイム。
しかし、森三中が寝るゲストルームは、わずか3.9畳とのこと。
ただでさえ太めの3人なのに...不安いっぱいの3人が中に入ると、そこには段差を上手く使った、2段ベッド+ロフトベッドという快適空間♪
子ども部屋のモデルケースとして作ったそうです。

今田ハウジングでの特集【1】

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以前(07年10月31日)の日本テレビ系のバラエティ番組『今田ハウジング』で近藤先生のつくった家特集を放送していました。
そこでは、近藤先生×ダイワハウスのコラボ設計の家(モデルハウス)を横浜と神戸の2軒、そしてご自宅を公開されていました。


そこで、今回はその模様をレポートしたいと思います。


まずは、横浜・都筑区にあるモデルハウス"ケーススタディハウス横浜"を「ハウスクエア横浜(総合住宅展示場)」にアンジャッシュの2人と安達祐実が訪れます。


こちらは、ダイワハウスがらみのモデルハウスですが、番組ではそのことは一切触れません。
なぜなら、この番組のスポンサーの1社はミサワホームですからねw


さっそく玄関の土間には白いすのこが。
大勢のお客が来た際、後ろで脱ぐ人が他の人の靴を踏まないと上がれない不便を解消するためだそう。
うーん、既存の家ならともかく、新築でそれは庶民的過ぎない?


リビングに入ると、そこはスッキリ片付いたシンプルモダンな空間。
そこの奥には、収納スペースとして隠れ部屋(3畳)が設けられています。
近藤先生曰く、
「リビングは一番散らかりやすいスペース。そこで散らからないようにするためにサブスペースを設けて隠しました」


リビングとキッチンの間の壁は、スライディング式で収納可能。
収納してしまうと、キッチンはオープンキッチンに大変身!
さらに、カウンター下に折りたたまれたカウンターテーブルを持ち上げれば、即席のバーカウンターに♪


近藤先生、スライディングウォール好きですよねー。
確かにインパクトありますけど、けっこう施工が大変なんですよ。昔、かなり苦労した経験がありますw
それにメンテナンスも心配なところ。

近藤典子が建てた家

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敷地30坪、建坪24坪、重量鉄骨造りで地下1Fから地上4F建ての、全体としてみれば豪邸ですが、この家を新しい暮らしの実験ハウスにするため「各部屋の広さや天井高などを、住まいの標準的なサイズに設定した」というところが好印象です。
つまり、有名タレントなどの豪邸自慢ではないわけです。(←まぁ、仕事柄当然と言えば当然・笑)


本人言うところの"実験ハウス"な家だけに、彼女のアイデア満載で、レイアウトを何通りにも変えられるリビングや4.9畳にベッド3台詰め込んだゲストルーム、収納術いっぱいのキッチン&ランドリールーム、狭くても快適なバス・トイレなど、庶民でもぜひ真似したいと思わせるテクニックがてんこ盛り!


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一方で、電気・ガス・水道管を着脱可能なピット式にして自由に移動できるアイランドキッチンや家具が動くクローゼット、料亭のごとき玉砂利と飛び石の廊下など、どんだけっ?金かかるんだよ!というかんじのアイデアも。。。


まぁ、ブランディング戦略としては庶民だけでなく、多少お金持ちにもアピールしたいところでしょうからね(笑)


そう意味でも、この家は「近藤典子のライブ(生きた)ショールーム」というところでしょうか。
実際に生活(ライブ)しているので、お飾り的なショールームではなく、またそれゆえ生きている(ライブ)ように変化・工夫を繰り返しつづけていくショールーム、というかんじ。


そんな"近藤典子が建てた家"をレポートしているこの本、さらなる内容について、追々紹介していこうと思います。