近藤典子が建てた家

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敷地30坪、建坪24坪、重量鉄骨造りで地下1Fから地上4F建ての、全体としてみれば豪邸ですが、この家を新しい暮らしの実験ハウスにするため「各部屋の広さや天井高などを、住まいの標準的なサイズに設定した」というところが好印象です。
つまり、有名タレントなどの豪邸自慢ではないわけです。(←まぁ、仕事柄当然と言えば当然・笑)


本人言うところの"実験ハウス"な家だけに、彼女のアイデア満載で、レイアウトを何通りにも変えられるリビングや4.9畳にベッド3台詰め込んだゲストルーム、収納術いっぱいのキッチン&ランドリールーム、狭くても快適なバス・トイレなど、庶民でもぜひ真似したいと思わせるテクニックがてんこ盛り!


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一方で、電気・ガス・水道管を着脱可能なピット式にして自由に移動できるアイランドキッチンや家具が動くクローゼット、料亭のごとき玉砂利と飛び石の廊下など、どんだけっ?金かかるんだよ!というかんじのアイデアも。。。


まぁ、ブランディング戦略としては庶民だけでなく、多少お金持ちにもアピールしたいところでしょうからね(笑)


そう意味でも、この家は「近藤典子のライブ(生きた)ショールーム」というところでしょうか。
実際に生活(ライブ)しているので、お飾り的なショールームではなく、またそれゆえ生きている(ライブ)ように変化・工夫を繰り返しつづけていくショールーム、というかんじ。


そんな"近藤典子が建てた家"をレポートしているこの本、さらなる内容について、追々紹介していこうと思います。

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